お子様の虫歯予防と治療

◆虫歯予防について8.jpg

虫歯の予防処置は、その効果と有効性が実証されています。状況に応じて、虫歯の進行止めのお薬や、虫歯になりやすい歯の溝の部分を埋めるシーラント、歯の質を強めるレーザー照射やフッ素塗布など、当院ではそれぞれのお子様に応じて適切な処置を行います。

特にはえたての歯は、まだ歯質が未成熟なため軟らかく虫歯になりやすいので、はえた直後に予防処置を行うことは、大変有効になりますので、積極的な予防処置を行います。
ただ予防処置を行ったからといって、ずっと虫歯にならないというものではありません。虫歯予防は考えられている以上に難しく、その状態を保つには、やはり毎日歯をしっかり磨いて、さらに定期的な健診が必要です。


虫歯の治療について

子供の歯には、1)食べ物を噛む(2)大人の歯のはえるスペースを確保する、という二つの重要な役割があります。なので、虫歯ができてしまった場合でも、はえ替わる子供の歯であってもきちんと治す必要があります。

虫歯を放置しておくと、まだはえていない大人の歯に虫歯菌が広がることや生え換わりがうまくいかず歯並びが悪くなる場合もあります。
その結果、食べ物を効率良く噛めなくなったり、大人の歯の萌えるスペースを確保できなくなり、永久歯の歯並びに悪影響を与えてしまうことが多くあります。
お子様の虫歯は、その歯一本だけのことではなく、お口全体に係わってくる問題なのです。

また虫歯が大きくなればなるほどお子様にかかる負担も大きくなっていきます。できるだけ早期に治して、お子様の負担をなるべく軽くしてあげましょう。

歯並びが悪いと、見た目の問題だけでなく、食べ物を効率よく噛めないことで消化時に負担がかかったり、噛み合わせが悪いことで能率が悪くなったり体に不調がでてきたり、など、様々な弊害が現れます。
当院では、低年齢(5~8才)くらいから治療を開始する歯列育矯正や、反対咬合の早期治療を取り入れ、小さいうちからの負担の少ない矯正をおすすめしています。



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